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2013年12月18日水曜日

おすすめ!

こんばんは。
夜なのか朝なのか分らない時間に書いております、さおりですw


今回は私の好きな作曲家と映画のご紹介~
クラシックバージョンです!


まずはショパン!
1835年 マリア・ヴォジンスカ画

綺麗顔ですねw
39歳という若さで亡くなったんですが、「ピアノの詩人」と言われるぐらいピアノのための多くの曲を残してます。


私が1番好きな曲は「幻想即興曲」
ドラマティックで、甘く切ない雰囲気もあり、鍵盤を縦横に疾走するフレーズは衝撃的です。
手っ取り早く、ショパンを知ることの出来る映画がこちら!
おすすめ音楽映画です!

「ショパン 愛と哀しみの旋律」
クリックすると新しいウィンドウで開きます
http://youtu.be/mzTJQeuHHw8

ショパン生誕200年の記念作品で、ショパンの生涯を知る映画です。
むちゃくちゃ感動です!!!!!!
泣く!!!!!!
その当時の時代背景も知ることができるし、何より、愛が無くてはこの名曲たちは生まれなかったんだろうなと感じました…。




続いて、ベートーヴェン!!
Beethoven.jpg

音楽室の写真では有名人でしょ!
ベートーヴェンは大作曲家としてウィーンの人々にすごく尊敬を集めていてその葬儀には数万人の市民がつめかけたらしいです。

そんな、ベートーヴェンの曲で番好き1番好きなのは、
「ピアノソナタ第8番 悲愴」です!

ベートーヴェンの三大ピアノソナタに含まれる曲で、音楽家としては致命的な難聴を患ったことによる、大きくて深い悲しみがこの曲から伝わります。


そんなベートーヴェンのおすすめ映画がこれ!

「敬愛なるベートーヴェン」
クリックすると新しいウィンドウで開きます 
http://youtu.be/H0B8n3H6ywI

クリスマスでもよく聴く「交響曲 第9番」を背景に写譜師との交流を描いた映画です。
設定はフィクションなんですが、難聴の頃に写譜師がいたのは事実らしく、これかも音楽を仕事としていっていいのか?と迷った時に見ると、勇気づけられるんです!


クラシックに少し抵抗がある方にもおすすめできる映画です!
ぜひ、観てみてください!

ではでは。
おやすみなさい。



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