こんにちは、おベラです。
ライブが一つおわり、ちょっと、燃え尽きてフワフワしています。
風邪の人も増えてるけど、みんな元気ですか??
こんなときは、はやめの予防ですよ。
漢方は体調がおや?これはなんかおかしいぞ、の時に早めに、空腹時に。
そして、鼻うがいは、かかせません。
ボーカルは声が命ですから、わたしは毎日のようにしています!
ほんますっきりしますよ、
抵抗があるとは思うんですけど、爽快感、病み付きになりとかならないとか。
で、最近はDVD、よく見てます。もともと、映画も本も好きなんですけど
最近は音楽に関わるDVD(ライブとかドキュメンタリー)見てます。
ちょっと紹介します、気になる方はTSUTAYAか、ベラまで。
まず一つ目は、BLOCK PARTY
アメリカの大人気コメディアン、デイヴ・シャペルが企画し、2004年にNYブルックリンで行われた無料シークレットライブに密着したドキュメンタリー。
fuugeesが7年ぶりに再結成することでも話題なったステージ映像ですね。
ローリンの歌うkilling me softlyはめちゃくちゃかっこいいです。何度も見ました。
出演者も豪華です。必見。
続いては、Soul Surviver
これは、もう完全にわたしの趣味全開のドキュメンタリーなんですけどw
60~70年代半ばのソウル・ミュージック黄金期を支えた、9人のミュージシャン。
今もなお現役で輝く彼らの姿を追うドキュメンタリー。
わたしは、SoulとかGospelにめちゃくちゃ影響を受けていて、
このドキュメンタリーに出てくる人はわたしが尊敬するアーティストが影響をうけた人たちなんです。
大袈裟に言うと、この人たち無くして、今のわたしはありません。(まじ大袈裟w)
特にRufus Thomas、このじーさんはヤバイですよ。お茶目でファンキー!ダイスキです!
最後に、ワッツタックス。
ロサンジェルスのワッツ地区で行われた、レコードレーベル「STAX」による黒人コミュニティの為のコンサートのドキュメント。
STAX言うたら、ソウル好きからしたらね、伝説のレーベルですねん。
レーベルマークもめちゃ好み。
↓↓
ま、このDVDもわたしの趣味爆発なんですけどw
でも、70年代の音楽の持つパワーみたいなんが感じれてテンション上がるんです。
以上、わたしの魂を震わすDVDでした。
気になる方は、お近くのTSUTAYA(先に在庫検索してね。)か、ベラ(全部持ってる)まで。
ほな!アディオス!!
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